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スチールドア業界初※、国際的な環境製品宣言「EPD」を取得いたしました
当社は、持続可能な社会の実現と建設業界におけるカーボンニュートラルへの貢献を目的として、この度、自社製造のスチールドア製品において、国際的な環境製品宣言「EPD(Environmental Product Declaration)」を取得いたしました。
今回の取得は、フィンランドに拠点を置く国際的なプラットフォーム「EPD Hub」を通じたものであり、2026年1月23日、日本のスチールドア製造業界において初のEPD取得事例(※)となります。
(※2026年6月時点、自社調べ)
■ EPD取得の背景と目的
昨今の建築業界では、建物が完成するまでに排出される「エンボディド・カーボン(資材由来の炭素排出量)」の削減が急務となっています。当社は、自社製品が地球環境に与える負荷を客観的な数値として公開することで、設計者様や施主様の環境負荷低減活動を強力にサポートいたします。
■ 公開データの詳細(A1-A3段階)
本EPDでは、原材料の調達(A1)、工場への輸送(A2)、および自社工場での製造工程(A3)における温室効果ガス排出量(GWP:地球温暖化ポテンシャル)を、国際規格と欧州規格(ISO 14025 / EN 15804+A2)に基づき算定・公開しております。
算定手法: CML手法
対象範囲: Cradle to Gate(原材料調達〜製造段階)
単位: kgCO2e(二酸化炭素換算)
■ 本データの活用メリット
建築環境認証(LEED/CASBEE等)の評価向上: 国際基準に準拠したデータとして、各種建築環境認証のポイント算定にそのままご活用いただけます。
Scope 3 排出量の正確な把握: サプライチェーン全体の排出量計算において、高精度なエビデンス資料としてご利用可能です。
One Click LCA等との親和性: デジタル化されたデータにより、LCAソフトウェアを用いた設計シミュレーションへの導入がスムーズです。
当社はこれからも、透明性の高い情報開示を通じて、よりクリーンな建築の未来を切り拓いてまいります。